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【詐欺店】対策・方法２ ( 0 歳)
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【詐欺店!!】対策・方法(2)
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～【常連客Ａさん】の対処方法～
●基本的に会社で予約した【ビジネスホテル】の時には怪しい店は絶対に利用しない！
（※深夜に切羽詰っても絶対に利用しない。）
●どうしても試しに呼んでみたい時には、時間に余裕が有る時に【ラブホテル】で呼んでみる。
●もしも【別人】だった時の為に【他の店の候補の女の子】の空き状況を事前に電話で確認しておく。
（※予約の重複は他店ともトラブルになるので、あくまでも【空き状況】の確認までにしておく。）
●電話受付時に必ず・・・
『違う女の子が来たらキャンセル料金は払わない』…旨を相手の店に伝えておく。
☆【男性スタッフ】が先に料金を取りに来る店かどうか？も、この時点で確認する。
（※宮崎で先に集金に来る店は、ほぼほぼ【詐欺店】と見て間違いないとの事！）
☆慣れてくると、この時の【店の電話応対】で詐欺店かどうか分かるとの事！
●携帯で【店のＨＰ（写メ日記）】を開いたまま女の子を待つ。
●女の子が来たら鍵を開けて自分が外に出るorドアの外で待っておくorドアの隙間から応対する。
（※絶対に先に女の子を部屋には入れさせない）
●店の【ＨＰの画像（写メ日記）】と照らし合わせて別人かどうかを確認する。
●明らかに【別人】だった場合、女の子に『別人だよね』と確認（追及）する。
（※多少曖昧だったとしても自信を持ってハッキリと言い切る事がポイントとの事）
●仮に女の子が『本人です』と言い張っても、店に苦情の電話をする。
（※店にも、ハッキリと『別人だからキャンセルする』旨を伝える。）
●何とか利用させようと色々な事を言ってくるが、キッパリと『キャンセルするから帰ってくれ』と伝える。
（※『せっかく来たんだから…』『サービスはイイですよ』『割引しますよ』etc.…）
●それでも引かない時には『警察に通報する』旨を相手に伝える。
（※大概が、ここまでで大人しく帰る）
●詐欺店の女の子が帰ったら【別の店の女の子】を改めて呼び直す。
●稀に…それでも引かない時には、本当に警察に『脅されて現金を請求されている』と通報して来てもらう。
（※警察が来るまでは自分は部屋の中で、女の子は外で待たせる！）
以上、これを繰り返して被害を最小限に抑え【詐欺店がどうか？】見極めているとの事です。
（※何度も繰り返すと【詐欺店側】の方が番号を登録して避けてくれるようになるので、尚更分かりやすくなるとの事）
但し【Ａさん】曰く…
『これを面倒臭いと思うなら、最初から怪しい店は利用しない方が良いですよ』…との事!!
（・・・まぁまぁ面倒臭いですよね(>_<)）
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※ちなみに【常連客Ａさん】の場合、
仮に普通の日本人の女の子が来たとしても【別人】であれば絶対に【キャンセル】するとの事です。
☆理由としては、まず【詐欺店】自体を高齢者を騙して現金を奪い取る【振り込め詐欺グループ】と同様と見ているから
☆そして、そこで働いている女の子達の事も【振り込め詐欺】の【現金受取り役（受け子）】
【詐欺の共犯者】として見ているかららしいです。
☆仮に女の子に同情・妥協して（騙されて）サービスを受けたとしても…
結局、それに味を占めている【輩（やから）】なので、満足するような接客を受けられず、後でヒドク後悔するケースが多かったからとも…
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【追 記】
●詐欺店も日々進化（巧妙化）している！
→詐欺店も色々と【対策】を練ってくるので
必ずしもこの方法が、ずっと通用するとは限らないのでご注意を!!
（※方法論は所詮【イタチごっこ】）
→特に【写メ日記】は今は【画像】だけでは無く【お礼日記】の内容さえも当てにはならない！
（いかにも実在するかのように…事細かな【お例文】を書いている！）
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